1998年度バックナンバー(Cチーム)


10月25日(日)


Aチームのお兄さんたちが国体の高校野球の試合を見に行っている間に、Cの選手たちは練習試合をしました。
来シーズンに備えてせっせと実戦経験を積んでいるところです。

10月4日付

やったあー!準優勝!


秋季大会決勝戦
もちろん、勝てばうれしいけれど、「とにかくいい試合をして欲しい」これが多くの親たちの願いでした。結果は1−7で敗れましたが、体格のいい相手ピッチャーからヒットも打てたし、内野を中心とする守備の上達も見せてくれました。皆で満足しています。

昨年夏の大会初戦で0-44という記録的な大敗でスタートしたこのチームでしたが、わずか1年余りでここまでよくぞ…という感慨があります。
これからますます飛躍してみせてくれることを期待しています。

9月23日付

9月23日 秋季大会 準決勝
点をとったりとられたり…お互いにいいプレーも沢山でて、公式記録員の方も「うん、しまった試合をしているなあ!」と言って下さいました。
3点リードしていたのに最終回表で3点とられて追いつかれ、その裏で三塁打のあと劇的なサヨナラタイムリーが飛び出しました!
「まさか」の決勝進出です!

9月21日付

9月20日、秋季大会の、こちらは準々決勝。
風邪の発熱をおして登板のピッチャーが好投、そして打線爆発! 「まさかのコールド勝ち」に応援団も熱狂しました。
これでなんとベスト4入りです。もちろん、上をねらいます!

9月16日付

同じく9月15日に開幕した秋季大会、「公式戦でぜひ一勝を」の悲願を達成すべくお母さんたちも懸命の応援をしました。
試合は点をとられてとりかえす、という粘りを見せ、「くせもの」ぞろいのチームもうまくまとまって、ついに勝つことができました!
今のメンバーでの公式戦初勝利になり、感極まって涙ぐむお母さんもいたようです。
次もいい試合をしたいものです。きっとしてくれると信じて…