選手たちの1年間の活躍ぶりをひとことにまとめてみました
_ | Aチーム | _ | Cチーム | |||
監督 | 川辺元滋 | 監督 | 徳田幸一 | |||
コーチ | 鈴木明生 | コーチ | 森 幸次 | |||
_ | 糸瀬隆盛 | _ | 安武啓輝 | |||
_ | 横井秀治 | _ | 松本哲也 | |||
_ | 松崎辰次 | _ | 石川琢馬 | |||
_ | 佐藤吉丸 | _ | 高橋 剛 | |||
_ | 中嶋英夫 | _ | _ |
背番 | 守備 | 名前 | 学年 | チームでの活躍ぶり |
10 | 二塁 | 川辺光祥 | 6 | 主将として良くチームを引っ張りました。1番バッター。盗塁王。 |
1 | 投・捕 | 松崎晃輔 | 6 | 打率・打点の二冠王。本格派投手・名捕手としても大活躍し、皆を良くリードしました。 |
2 | 投・捕 | 糸瀬文貴 | 6 | 勝率8割のファイターズのエース。満塁のピンチにも動じないで、低めコーナーを突くコントロールで三振も多くとりました。バッティングでは長打も出ました。 |
3 | 一塁 | 大西佑弥 | 6 | 本塁打王。8番バッターながらも影の4番として活躍。1試合3ホーマーの記録も達成しました。ファーストの守備もチーム一長い足を生かしたアウトが目立ちました。 |
4 | 遊撃 | 山田 翼 | 6 | 2番バッター。犠牲バントをダントツで決めました。遊撃手として小学生離れした華麗な守備も見せてくれました。 |
5 | 三塁 | 堤 昂太 | 6 | 迫力あるプレイでゴロをさばきました。パワフルなスイングで長打も目立ちました。 |
6 | 中堅 | 早川昌和 | 6 | 打率・打点・出塁率がチームNo.2。クリーンアップとしてファイトある守備とバッターボックスからの大きな声で相手を圧倒しました。 |
7 | 右翼 | 稲川拓磨 | 6 | ダウンスイングで難しい球を打ちました。確実な捕球と巧みな走塁が光りました。少年野球駅伝大会でも四区で2年連続2人抜きと活躍しました。 |
8 | 外野 | 大木陽介 | 6 | 春の足の故障を克服。秋の大会では俊足を生かした好走塁でチームを救いました。守備でもがんばりました。 |
9 | 外野 | 柴田哲徳 | 6 | 少ないチャンスを確実にものにして出塁率5割。コーチャーとしても活躍しました。 |
11 | 外野 | 植村 真 | 6 | ガッツ溢れる素晴らしいプレイがたくさん出ました。特に秋の大会の難しいレフトライナーを捕ったファインプレイは大ピンチであった試合の流れを変えてくれました。 |
12 | 外野 | 大和田裕之 | 5 | 今年は6年生として |
13 | 外野 | 松本大輝 | 5 |
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14 | 外野 | 竹川結麻 | 5 |
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16 | 外野 | 井草圭史 | 5 |
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背番 | 守備 | 名前 | 学年 |
10 | 一・遊 | 松本浩平 | 4 |
20 | 三・外 | 早川晃央 | 4 |
21 | 二塁 | 池本祐樹 | 4 |
22 | 一・外 | 坂内裕介 | 4 |
23 | 捕 | 道念拓也 | 4 |
24 | 投・三 | 山本泰良 | 4 |
25 | 外野 | 高下康司 | 4 |
31 | 外野 | 田中 勤 | 4 |
32 | 投 | 山添 健 | 4 |
33 | 外野 | 田中達也 | 4 |
34 | 内野 | 柴田剛徳 | 2 |
35 | 内野 | 山田勇太 | 2 |
36 | 外野 | 高橋正弥 | 3 |
37 | 外野 | 福田周平 | 2 |
38 | 内野 | 井草了哉 | 3 |
39 | 外野 | 広岡智明 | 3 |
40 | 外野 | 鈴木孝寛 | 3 |
41 | 外野 | 村野佳郁 | 4 |
42 | 外野 | 竹内裕一 | 4 |
43 | 内野 | 山口英之 | 3 |