秋季大会
　　＜予選　Ｄブロック＞
　９月１５日（土）　　桜森スポーツ広場

　　＜監督コメント＞　投打がかみあった理想的な試合運びにて、
　　　　　　　　　　　　　　　幸先良く１勝をあげる事ができました。
　　　
　　９月１５日（土）　　桜森スポーツ広場

　　＜監督コメント＞　　春季大会決勝戦の再現となったこの試合、子供達の気迫が
　　　　　　　　　　　　　　　　緊張感をともないこちら側までヒシヒシと伝わってきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　その中でゲームを心の底から楽しんでいる子供達、
　　　　　　　　　　　　　　　　イヤー随分と精神的にたくましくなったものです。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　敗れはしましたが、彼等の成長がみてとれる試合でした！　　　　　

　　９月２３日（火）　　桜森スポーツ広場　

　＜監督コメント＞　　　６回終了時点で１時間２８分３５秒。
　　　　　　　　　　　　　　　　なんとかゲームセットを逃れ７回攻撃に・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　どうしても勝ちたいという執念が実り、辛くも逆転勝ち。
　　　　　　　　　　　　　　　　それにしてもタフな試合展開でした。

　　＜決勝トーナメント＞
１０月５日（日）　　鶴間少年グランド

　 ＜監督コメント＞ 　　勝負の世界とわ時に残酷なものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　勝利の女神が徐々に離れて行くのを感じつつも、
　　　　　　　　　　　　　　　　こちら側に引き戻せずの惜敗でした。

　〜　秋季大会を振り返って〜　　　　　　　　　　　　　　　　

　　＜＜監督のコメント＞＞　　
　　南林間ファイターズの皆！　　
　秋季大会ご苦労様でした。
　最後の最後に悔しい負け方をさせてしまい、監督は本当に申し訳なく思います。

　　6年生の皆へ

君達にとっての少年野球公式戦は総て終了してしまいました。
本当にアッと言う間に時間が経過してしまったような気がします。
一緒に笑って野球を楽しみ、また大声で怒り・怒鳴った事、何度も何度もありました。
でもネ、監督・コーチはいつも　いつも君達と真正面から向き合ってきました。
君達はまだ人生駆け出しの子供ながら、それをひたむきに一生懸命に理解し受けとめ、
現状から逃げ出さずに、皆が正直に真剣に努力をしてくれました。
君達６年生の努力は、今後ファイターズの伝統として根付いていく事でしょう。
　　　ご苦労様でした。　　本当にありがとう！　　「素晴らしき６年生！」

　新チームの皆へ

監督・コーチ一同ビシビシと指導します。
少しでも良い結果を残せるよう、先輩達に笑われないよう１年間頑張り抜きましょう！

　御父兄の皆様

秋季大会に関してもっとはやく、御報告しなくてはいけないと思いつつ
なかなか気持ちの整理がつかず今日に至ってしまいました。
前述した通り彼等は本当にこの１年間良く頑張り抜きました。
また、試合に出れなかった子供達と、その親御さんには特に心よりお詫び致します。
辛かった事でしょう。申し訳ありませんでした。
しかし私は彼等を誇りに思います。そしてそんな素晴らしい彼等を育てられた親御さんに
心より感謝致します。

公式戦も練習試合も練習までも、他チームの指導者の方が呆れるほど、
ファイターズにはいつもいつも多くのギャラリーがいらっしゃいました。
なかには一族でいらっしゃっている姿を何度も見かけました。
そして皆さんは心から楽しんでいらっしゃった！
その姿に子供達が、どれだけ励まされた事か！勇気付けられた事でしょうか！････････
感謝・感謝の一言です！　　　　　　ありがとうございました！
最後になりましたが、今後とも「南林間ファイターズ」に変わらぬご声援をお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南林間ファイターズ　監督

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸瀬　隆盛

Ｃチーム　＜二回戦＞
ホワイトライオンズ 8 - 1 南林間ファイターズ